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運営責任者挨拶

埼玉医科大学小児科 教授/運営責任者
徳山研一

昭和48年に中山喜弘先生が初代教授として着任し、当教室は開局しました。その後前田和一教授、佐々木望教授、雨宮伸教授、大竹明教授と教室運営は引き継がれ、現在は徳山(呼吸器・アレルギー)を運営責任者として、大竹明教授(代謝)、山内秀雄教授(神経)、國方徹也教授(新生児)、秋岡祐子教授(腎臓)、菊池透教授(内分泌)、板澤寿子准教授(呼吸器・アレルギー)らの教授・准教授陣が役割分担して教室の運営に当たっています。

このように当教室は専門分野の異なる複数のスペシャリストを擁しているため、小児内科全域をカバーすべき小児科にあって幅広い分野で専門性の高い診療・研究・教育が行われているという特徴があります。当科で研修を終えた後期研修医は小児科専門医試験を受験しますが、ここ数年高い合格率を維持しています。このような結果も、現在の教室の体制を反映したものと自負しています。

診療面では専門性の高いrare disease のみならず、地域の特性のため近隣の小児科からの急性疾患の紹介も多い状況です。このため、RSウイルス細気管支炎などのcommon disease を診る機会も多く、小児科学全般を広く学べます。研究面では教授・准教授以外の現在の教室員のうち7名が研究成果をまとめ、医学博士の学位を取得しています。当教室は海外留学も積極的に推奨しています。

後期研修医の教育はより幅広い研修を可能とするため、教室内のみならず国際医療センターや総合医療センターなどの埼玉医科大学病院群、さらには地域の連携病院と協力し、小児科のすべての領域がカバーできるようカリキュラムを作成しています。

以上当教室の概略と現況を述べましたが、興味を持たれた方は是非一度、見学においでください、いつでもwelcome ! です。